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コスト削減に効果大!産業用太陽光発電ガイド 省エネ効果が高い産業用太陽光発電の設置会社を調査しました 産業用太陽光発電システム設置会社を選ぶポイントとは?

理解しておきたいリスク

ここでは事業用太陽光発電の基礎知識としてリスクについて紹介します。

事業用太陽光発電の基礎知識~リスク~

まず基礎知識としておさえておきたいのは、全ての事業にはリスクがあるということです。これまで事業用太陽光発電のメリットを紹介してきましたが、やはりリスクはついてまわるものです。

そこでここでは、事業用太陽光発電の基礎知識「リスク編」としてあえてその面にスポットを当ててみます。

自然が相手なので稼働率が変わる

基本的には、新品の太陽光パネルの実質稼働率は天候などの影響もあって80~90%前後と言われています。これらは雨天リスクとして計算しやすいものですが、それでも20年後の日本の気候までは誰も予測計算することはできません。温暖化が進めば、梅雨が雨季になり3ヶ月雨ばかり…という可能性もあります。逆に冬に雪が多く発電できない可能性もあります。

経年劣化や破損がある

保証がしっかりしている事業用太陽光パネルであればいいのですが、経年劣化で新品の50%しか発電しない、台風でガラスが割れて全然発電しないという場合には、保証がないと負債だけが残ってしまいます。

このリスクについては、保証や保証オプションがしっかりしているメーカーを選ぶ事で回避できそうです。

売電買い取り制度の変更

現在、事業用太陽光発電が大きく伸びている背景には、経産省による売電買い取り制度の20年保証があるためです。これにより、企業は太陽光発電を自社のバランスシートに組み込むことができています。

しかし、政権が変わる、経済状況が大きく変わるといった場合は制度自体がなくなる可能性がないとは言い切れません。また、買い取りがオーバーしてしまった際の「買い取り拒否」問題が今後どうなるのかも気になるところです。


さらにリスクをあげれば、固定買取価格制度はインフレリスクに弱い、設置してしまうと損切りができない、20年後の撤去費用が不明瞭、といったリスクもあります。

現在想定利回り10%という事業ですから、こうしたリスクはつきものと考え、メリットと勘案して導入を検討することが重要でしょう。

 
 
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