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コスト削減に効果大!産業用太陽光発電ガイド 省エネ効果が高い産業用太陽光発電の設置会社を調査しました 産業用太陽光発電システム設置会社を選ぶポイントとは?

メンテナンス

 ここでは、産業用太陽光発電のメンテナンスに関して詳しく解説しています。

産業用太陽光発電のメンテナンス費用

産業用太陽光発電のメンテナンス費用は、おおむね次のようになります。

1kwあたり1.5万円~
(例)
10kw=15万円
50kw=50万円
kwが増えるごとに、単価が割安になるのが通常。

産業用太陽光発電は、定期的なメンテナンスが必要です。

昨今の太陽光発電システムは滅多なことでは故障しませんが、もし故障してしまった場合には、修理期間の発電はできなくなるばかりか、修理費用も高額になります。

耐用年数がおよそ20年と言われる産業用太陽光発電です。たとえ故障時のメーカー保証がついていたとしても、故障しないよう定期的なメンテナンスを行ない、長期間安定的な発電を維持したほうが良いでしょう。

メンテナンスの相場と必要性

太陽光発電システムの規模によってメンテナンス費用も異なってきますが、大ざっぱな目安としては、「設置費用の0,2%」がメンテナンス費用と考えておきましょう。

1000万円で設置した発電システムのメンテナンス費用は20万円くらい、ということになります。

したがって、産業用太陽光発電システムを計画する際には、毎年のメンテナンス費用も収支シュミレーションの中に入れなければなりません。

「またお金がかかるの?」という考え方は、よろしくありません。産業用太陽光発電の初期投資費用は、おおむね7~8年で回収できると言われています。平均耐用年数20年ですから、残りの12年、13年くらいは、「コストが毎年の僅かなメンテナンス費用だけになる」と考えましょう。

なお、発電能力が50kW以上のシステムの場合は、電気事業法によって、年2回の法定点検を義務付けられています。10kW~50kW未満の場合は、自主点検に任されています。

メンテナンスでの点検箇所・点検項目

産業用太陽光発電のメンテナンスでは、以下のような項目の点検を行います。

点検箇所 点検項目
架台 破損、腐食、サビなど
ボルト・ナットなどのネジの緩み
モジュール 表面の破損、汚れ
接続ケーブルの損傷
フレームの破損、損傷など
接地線の接続など
パワーコンディショナ 外箱の破損や腐食など
外部配線の破損、端子の緩みなど
接続線の損傷、端子の緩み
通気口やフィルタの不具合
異音や発煙、異常加熱など
表示部の異常など
発電状況の確認
絶縁抵抗の確認
集電盤・接続箱 破損や腐食など
配線の損傷や緩みなど
ケーブル 断線や腐食など
測定 絶縁抵抗の測定
接地抵抗の測定
IVカーブの測定
開放電圧、短絡電流、最大出力の測定
 
 
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