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コスト削減に効果大!産業用太陽光発電ガイド 省エネ効果が高い産業用太陽光発電の設置会社を調査しました 産業用太陽光発電システム設置会社を選ぶポイントとは?

高圧

ここでは規模別に事業用太陽光発電の高圧連系システムのメリットとデメリットについて検討してみます。

高圧連系システムのメリットとは

事業用太陽光発電の高圧連系システムとは、簡単に言えば50kW以上の電圧の太陽光発電システムのことです。

太陽光発電の高圧連系システムには以下のようなメリットがあります。

1.1kWあたりのシステム構築費が安い

大規模なシステムを組むときには規模が大きいほど面積あたりの施工費用が安くなるのは当然のことです。

小さなシステムをいくつも組むよりも、1kWあたりの構築費を抑えることができるようになるでしょう。

2.発電量が安定し、売電収入も大きくなる

高圧連系を選択した場合の一番のメリットは発電量の安定と売電収入の向上です。

一般的に事業用であっても家庭用であっても太陽光発電は、規模が大きくなればなるほど発電量の費用対効果が大きくなるとされています。

そのため、安定して高い水準で発電が出来るようになり、事業用太陽光発電の大きなメリット「売電」の恩恵を受けやすくなります。

高圧連系システムのデメリットとは

事業系太陽光発電の高圧連系のデメリットは、先ほど紹介した低圧連系のメリットがそのまま当てはまります。

つまり「初期投資が高くなる」「ランニングコストが高くなる」「届出が面倒になる」という3点です。

では、事業用太陽光発電はどの規模になれば、高圧のほうがメリットがおおきくなるのでしょうか?

デメリット面を考慮すれば、55kWや60kW程度で高圧連系にするよりも49.9kWにしたほうが得になります。研究者の中には、100kWであれば49.9kWを2システム構築したほうが、経済的メリットが大きいと試算している人もいます。

これらを考えると、100kW以上のシステムを組まないと、なかなかメリットは感じられにくいと言えそうです。

 
 
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