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コスト削減に効果大!産業用太陽光発電ガイド 省エネ効果が高い産業用太陽光発電の設置会社を調査しました 産業用太陽光発電システム設置会社を選ぶポイントとは?

低圧

ここでは規模別に事業用太陽光発電の低圧連系システムのメリットとデメリットについて検討してみます。

低圧連系システムのメリットとは

事業用太陽光発電の低圧連系システムとは、簡単に言えば50kW未満(49.9kW以下)の電圧の太陽光発電システムのことです。

太陽光発電の低圧連系システムには以下のようなメリットがあります。

1.初期投資が安い

50kW以上の高圧連系システムを構築する場合、キュービクル式高圧受電設備という専用機材が必要になります。

これは、100kW用のものでおよそ100万円、500kW用なら500万円以上かかるのが一般的なので、低圧連系システムであれば、この機材分の費用が基本的に不要になります。

また、高圧連系システムでは、事業用太陽光発電を開始する前に、電力会社との接続協議が必要になります。この費用が約20万円前後ですので、これも低圧→高圧とした時のコスト増となるでしょう。

2.ランニングコストが安い

高圧連系を選択した場合、ひとつの事業用太陽光発電に主任技術者を選任する必要があります。

外部の協会などにアウトソーシングした場合は年間で70万円、社内で育成、選任した場合もそれと同様の費用が必要になるでしょう。

3.届出などが不要になる

事業用太陽光発電の低圧連系のメリットは、システム維持や運用に関する保安計画書類を提出する義務がなくなることです。

届出が不要になるということは、労力やそれにかかるコストも減らせることになります。

低圧連系システムのデメリットとは

いいことばかりの事業用太陽光発電の低圧連系システムに見えますが、もちろんデメリットもあります。

1kWあたりのシステム価格が高くなること、規模が小さいために発電そのものの費用対効果が悪くなることなどです。用地と合わせてよく検討する必要があるでしょう。

 
 
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